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hapies,家族の時間も、自分の時間も、大事にしたい。一日の始まりは、家族揃って朝ごはん。この家から、仕事へ、学校へでかけて一日が終わって、再びここへ。家族と過ごす時間、自分だけの時間。何をしていても、この家で過ごす時間が私たちの何よりの幸せ。

hapiesuが2021年度キッズデザイン賞を受賞しました

“時産”という考え方で、毎日のゆとりをうみだす「hapies」が
「第15回キッズデザイン賞(主催:特定非営利活動法人キッズデザイン協議会)」において
「子どもたちを産み育てやすいデザイン部門」を受賞いたしました。

忙しい毎日に、今必要なのはゆとりでした
    家事も育児も仕事もフル回転で、忙しい毎日。
  • 時短調理や時短家電を活用して、頑張っている。
  • なのに、なぜかいつもバタバタ慌ただしい…
  • そんな悩みを抱えていませんか?
  • いま、本当に必要なのは「ゆとり」ではないでしょうか。
  • 例えば、家族が助け合いやすい工夫があって、
  • 家事をお任せできる設備があって…
  • そんな家から「ゆとり」はうまれます。
  • hapies(ハピエス)は、
  • ゆとりの時間がうまれる「時産」という考えを採り入れた
  • 共働き家族の願いを叶える住まいです。

「時産(じさん)」とは…

共働き家族を中心に、「時産」という考え方が注目されています。
時短によって新たな時間をうみだし、「ゆとり」をつくることです。
忙しい暮らしにゆとりをもたらして、家族や自分のために、
豊かな時間を過ごすことを提案しています。

hapies CONCEPT

Reduce、家事の削減。動線の工夫や設備による時短で忙しい毎日を助けます。「やる」と抱え込まずに、「なくす」発想から家事を削減します。Share、家事のシェア。家事を分担することや、自分のことは自分でできるような間取りや仕組みを採り入れることで、みんながラクになります。Free、ウチ余韻。日中働きに出ている共働き家族は、家にいる時間が貴重です。家事の削減やシェアでうまれたゆとりの時間を、おウチでのんびり楽しく過ごせる場所をつくりました。共働き家族の「あったらいいな」に応えました。