マイホームを建てれば『なぜ安心』なのか
こんなご時世だから・・将来の収入面での金銭的な不安があり
『マイホーム購入を決断できない・・』
『賃貸だったら家賃の安いところに引越しすればいいから気軽』との声。
本当にそうでしょうか。
家族にとってマイホームの存在は、今はもちろん、未来を見据えた場合においても、金銭面や安全面で大きな大きな、【安心要素】になります。
では、実際にどのような部分が安心要素になるのか、ご紹介をします。
よく言われている事ですが、当然、賃貸住宅は永遠に自分の財産にならない・年金生活になっても家賃が必要。。
一方、土地付き一戸建ては資産になるので、相続や売却も可能です。
具体的には、
急な出費が必要な時に、家を担保に資金を調達できたり（社会的信用が増す）、子育ても終わり、老後に家を売却した資金で病院が近くにある中古マンションに住替えての新生活もいいでしょうし、または福祉施設に入居したり等、幅広い選択肢が生まれます。つまり将来の自分自身への資産の構築なのです。
また、もし転勤になっても、賃貸にだせばいいでしょう。最長の場合でも定年退職時に戻ってくれば老後の家賃は不要です。その時の家族構成やお好みに合わせてリノベーションをして快適に過ごせばいいでしょう。
なかには『実家があるから、いつかはそこに戻る』と言われる方も。
でもその実家に『戻るのは いつですか？』
その頃には実家も古くなり、ご自身も年齢を重ね、お子さまも大きくなっているでしょう。
健康寿命の為にも快適空間で日々を過ごし、お子さまには小さな頃から”マイホーム”に住まわせてあげてください。
※ちなみにリバースモーゲージという制度ご存じでしょうか。持ち家にそのまま住みながら老後の資金を確保することも可能です。日本FP協会HP： 多様化するリバースモーゲージ | 日本FP協会 (jafp.or.jp)
クレバリーホームは、地震などの災害に強い住まいは、万が一の時も大切な家族の命と財産を守ります。
『プレミアム・ハイブリッド構法』は阪神大震災の2倍の揺れや繰り返す揺れにも耐えることができる構造躯体。
さらに火災にも強い耐火外壁仕様ですので、20年・30年先も災害に強い価値ある住まいをお届けします。
そしてもっとも身近な心配として、万が一、住宅ローンが払えなくなってしまうのでは？？という不安。
しかしそんな場合でも借入した銀行に相談すれば返済計画の見直しが可能なのです。
賃貸の場合、大家さんへ『家賃を少し待ってほしい』というのは一切受付けてはくれませんが、銀行の場合、いくつかの見直しの方法（毎月の返済額を変更したり・返済時期の見直しや延長の相談）があり、かつ救済措置の組み合わせも可能だそうです。（諸条件は金融機関によります）
また、銀行の借入れには多くの場合、団体信用生命保険が付き、しかもローン返済期間中の保険料は全額銀行が負担！！
家主に万が一、事故などにより死亡・高度障害があった場合、『ローン残債が０円＋マイホームはそのまま所有』になります。つまり家を買うのと同時に安心が買えるのです。
※ただし団体信用生命に加入できるのは『現在、健康な人』でないと加入できません。
例えば、年齢を重ねることで増える基礎疾患や若くても次の健康診断で、潜在的な病気の発見があった場合、保険に加入できずローンの借入れが困難となります。
もちろん（金融機関の選択肢は減るが）保険なしで借り入れも可能ですが、団信未加入（賃貸と同じ状態）ですので家主に万が一の事があっても、残された家族への毎月の返済（支払い）は続きます。
家主は『健康な若いうち』に『ローンを長期間』組むことで、ご家族みんなが長期間、安心して暮らすことができるのです！！
つまり・・・
高断熱住宅での快適生活で健康寿命を延ばし健やかに過ごしていきましょう。
クレバリーホーム広島西店では、今回ご紹介した金銭面でも安全面でも、末永く安心して住み続けていただける住まいづくりをお手伝いします。
もちろん土地購入や住宅ローンに関するご相談も随時、承っています。
安心な住まいを建てるならお任せください。
いい家づくりお手伝いします。
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