🏡わが家ができるまで。VOL.1
家を建てたいのに、まず土地がない!
こんにちは!当ブログへようこそ。 このシリーズは、2009年に注文住宅で「わが家」を建てた、とある17年越しの家づくり回想録です。全8編にてご紹介します。
当時の悩み、こだわったポイント、そして住んでから気づいた「本音」をありのままに綴ります。これから家を建てる方、今まさに悩んでいる方のヒントになれば幸いです。
- 筆者プロフィール: クレバリ-ホ-ムに勤務する営業マン山中一弘。2009年に家を建てる。
- このブログの内容: キラキラした成功例だけでなく、土地探しでの苦労、断熱材の重要性、そして住んでみて気づいた「吹き抜けの後悔」など、「リアルな本音」を綴ります。
- 読者の方へ: これから家を建てる方、今まさに悩んでいる方へ。「家は完成して終わりではなく、家族の成長を包む器」だということをお伝えできれば嬉しいです!!

最初の壁:家を建てたい!でも土地がない!
家づくりを心に決めたあの日。
土地がない私たちに真っ先にぶつかったのは、当たり前すぎる、でも高い壁。「土地探し」
「何から始めるの?」わかってはいたつもりですが最初は正直、戸惑いました。
・ネットの情報 → ネットの限界、写真だけでは全く理解できない
・実際に現地へ → 空気感や周辺環境の雰囲気が全然違う
・繰り返される見送り → 決断する勇気がなく現地に行くたびに見送る理由を探してしまう
①条件はどんどん増えていく
最初は「どんなに小さくてもいいからマイホームがほしい」だったはずなのに…
・駅からの距離
・学区
・スーパーの近さ
・日当たり
・周辺環境
・将来の資産価値
希望の条件がどんどん増えていく無限ループに…気づけば、100点満点の土地を探していました。
当然、100点の土地は予算オーバー。
手頃な土地は形が悪い、または駅から遠すぎる。
「なんとなく良いな!」が言語化できず奥さんにまったく伝わらない。
「ここだ!」と思った土地は、一瞬で誰かに買われてしまうし、
もう途中では、土地情報を入手しても、現地に行きもしない。完全に思考停止状態。。。
②わが家の60%ルール
ズルズル・ダラダラと進みかけていたある時、わが家では「住めば都」的な発想でルールを決めました。
ポイント1
10ある要望のうち、6つ以上かなえば『好物件』
ポイント2
いま、時点で出回っている物件の中で判断する
完璧な土地はない。
でも、暮らしを想像できる土地はある。
そしてその60点の『好物件』が3つ残りました。
そこからは簡単。条件を足していく作業ではなく、優先順位を決める作業だったんです。
③”直感”が意外と大事だった
でもデータや条件だけでは、最後は決められませんでした。
現地に立ったときの「ここがいい」という感覚。
家族で話し合ったときの「なんとなくここがいい」という空気感の共有が出来た時。
そういう直感が、意外と決め手に。
④最終的に気づいたこと
理想の土地を追いかけていたら、一生家は建ちません
土地探しは、理想を集める作業ではなく、暮らしを想像する作業だと思いました。
完璧な土地ではなくても、
「ここで家族と暮らせる」と思える場所に出会えたこと。
それが、わが家の家づくりの本当のスタートだったのかもしれません。
次回は「草ボーボー大丈夫??土地購入・造成工事編」です。お楽しみに!
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