🏡わが家ができるまで。VOL.5
「お金を払えば家は建つ」…でも。
①はじめに|上棟は一瞬、想いは一生
家づくりをしていると、打ち合わせや悩む時間は本当に長く感じます。
間取り、仕様、予算、動線、収納…。ひとつ決めては迷い、また考えての繰り返しです。
でも、上棟の日は違いました。
ここまで積み重ねてきた時間に比べて、家が形になっていくスピードは驚くほど一瞬です。
朝は基礎しかなかった場所に、夕方には屋根の下地までできている。
目の前で家が立ち上がっていく光景に、ただただ圧倒されました。
建つのは一瞬。
そして雪がちらつく中、この日、我が家はついに「形」になりました。✨

朝は基礎しかなかったのに、夕方には屋根の下地まで。


「勤労感謝」という言葉が思い浮かんだ日
2月の厳しい寒空の下、雪がちらつく中での作業。 私たちのために、朝早くから準備をしてくださった職人のみなさま、本当にありがとうございました。
施主の立場でいえば、「お金を払えば家は建つ」
のかもしれません。
でも実際には、凍えるような寒さの中で一本一本の柱を正確に、丁寧に組み上げてくれる“人の力”がなければ、家は形になりません。信頼と実績のある人。だれでも良いわけではない。
普段は祝日として何気なく過ごしていた「勤労感謝」という言葉も、自分の家が建つ様子を目の当たりにした今では、まったく違う重みを持って感じられます。
寒さの中でも黙々と作業を進め、一本の柱も、一枚の材も、当たり前のように扱わず、正確に積み上げていく姿。
その姿を見て、働くことの尊さと感謝を、深く心に刻んだ一日となりました。❄️🙏

②クレバリー自慢の構造躯体
今回、目の当たりにして改めて実感したのが、クレバリーホーム自慢の構造躯体の強固さです。
- ポイント: 柱の一本一本、梁のひとつひとつががっしりと組まれています。
- 安心感: 「この骨組みなら家族をずっと守ってくれる」と確信できる、頼もしい姿でした 🛡️


😊 無事上棟!今だけの特別な景色
🎊無事上棟しました。
本日、何もしていない私たちが中でピース。

うれしくて、思わず笑顔になりました。
足場の上から見える景色
足場の一番上からの景色。

- 特等席からの眺め: 足場の一番上まで。
- 足場が取れたら二度と見ることができない、建設中だけの限定ビュー 🌅
- 「ここに住むんだ」という実感が、一気に湧いてきました。
③上棟の日に思ったこと
上棟の日に強く感じたのは、家が建ち上がる驚くほどの速さと、ここまで悩み、考え、決めてきた時間の長さとの対比でした。
上棟は、ただ家の形が見える日ではなく、積み重ねてきた時間や想いが、目に見える「形」になる日なのだと思います。建つのはあっという間。けれど、ここで始まる暮らしは、この先ずっと長く続いていきます。
だからこそ、この日の重みは特別です。お客様もまた、同じようにたくさん悩み、迷い、期待を重ねながら、この日を迎えていらっしゃるのだと思います。日々の業務の中では忘れてしまいがちですが、上棟の日に感じたこの想いは、住宅に携わる者としてこれからも忘れずにいたいと思います。

次回予告 📢 次は、お家の快適さを左右する**「じわじわくる断熱・設備編」**をお届けします。 どうぞお楽しみに!
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